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図書室にて

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何か怪しい行為をしているわけではないです。
普通に会話をして、普通に本を探したりしてるだけなんですが、接近しすぎだろお前ら!
というのを描きたかったのですが。

会長の頭、もう少し濃い色でもいいかな。

卒業

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卒業の季節が近づいてくると、また今回も見てない校内イベントがある!と地団太を踏んでしまいます。
いつになったら全部見れるのかなあ。
この二人だけでなく、まだ見てない会話がたくさんあるわけですが。

泣かせたい

今、ものすごく設楽を泣かせることに執着してます。そればっかり考えてます。
いじっぱりなだけに、意外と簡単に泣いてくれそうなんですが、目にゴミが入っただけとか言い訳をすると思います。そこがまた、かわいくてたまらないのですが。

何回も泣いてもらうことになりそうな話ばかり考えてます。
そのうち形になったらオフライン活動を始めると思います。
それまでは、なんとなく書きたいシーンだけを落書きしていこうかと思ってます。

そんなわけで、今回、ちょっとだけ泣いてもらいました。

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会長さん、謝ってますが、いったい何をしたんでしょうね。気になるところです。

変身

眼鏡を取るとS紺野に変身、なんてことにならない限り、この二人の進展が望めなさそうな気がして。
という願望を込めて、S紺野×設楽の図。

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会長さん、眼鏡取るとほとんど見えなさそうなので、うっかり事故でチューなんてことでもいいかも。よし、次はそれにしよう。

卒業のお祝い

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三人ED2

「まずは今日のお祝いをしなくちゃ。」
「喫茶店でも寄るか?学校帰りによく寄ったとこ。」
「わぁ、3人でなんて久しぶり!」
「よし、決まりだ。」

眼鏡がないと

会長は、眼鏡を取ると性格が変わったり?とか愉快な設定を考えてみたりしてました。
まあ、眼鏡云々なしでも、実は一番押さえがきかない人なんじゃないかと思ってたりします。登場するメインの6人の中で。時点はニーナ。あとの4人はわりと大丈夫なんじゃないかと勝手に思ってます。

紺野&設楽(まだまだ×な関係には遠い)については、らぶらぶになるというシチュエーションは想像がつかないので、ずーっとすれ違いのままで微妙な関係かしら、とか思ってます。

それ以前に、どうやってここまでこぎつけようかという、過去やら背景やら経緯やらを考えてます。考えるのは楽しい。

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3人デートの場所が紺野家だったり、クリスマスイベントでの元会長の慣れっぷりとか、この二人、どんだけお互いの家を行き来してるんだか。
琉夏&コウは兄弟で一緒に住んでるからいいとして。
新名&嵐は後輩先輩で部活も一緒で、一緒に出かけたり下校したりは当然あるわけで。でも、お互いの家にはあまりいってないっぽいし。
他の2組と比べても、紺野&設楽の二人の連れ添いっぷりは異常だと思うわけです。クラスも違いそうだし。
そうだ、この人たち何組なんだろう?そういう情報ってある?

偶然ではない

どちらかがあとから来る、というよりは、一緒に図書室に来てるんじゃないかと思っているわけです。
示し合わせて、とか、待ち合わせて、ではなく、無言のまま二人で図書室に入って一緒の机に座る、と。

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設楽は、かなりの確率で、てぶら。
もちろん紺野会長は勉強道具を持ってきています。

隣で寝てたり、ぼーっとしてたりするところに、会長が声をかけます。
でもって、設楽は何も持ってないので、会長が持ってる参考書や教科書を見るので、まあ、接近するわけですね!!
というようなことを考えながらの落書き。

屋上に逃げろ!

二人で素直に待ち合わせして来たとは思えないので、きっと「偶然」校門前とかで会って、一緒になったんじゃないかと。
もちろん、設楽は、文化祭を見に来たわけじゃないからな!と、ツンデレっぷりを発揮したであろう。

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わたしの頭の中は完全に腐ってるのと、このイベントは二人ともが友好のときに発生することになってるので、バンビに会いにきたわけではないと思っておるわけです。
元生徒会長は、まあ何がなくとも普通に来そうですが、設楽の場合は、何か目的がないとやはり来ないんじゃないかと思ってたりします。じゃ、その目的とは?
さすがに紺野が来るから行ってみるかとまでストレートには思ってないと思うけど、深層心理ではたぶんそんな感情があったんじゃないかと。あったらいいなと。

偶然?

校内イベントで「ヒートアップ」1,2,3をなんとか見ることができたわけで。
これを見ないと彼ら二人のADVが1つ追加されない。
タイトルからすると二人の出会いのエピソードだったので、何がなんでも!と、必死でした。
先輩コンビと新名は学校にいる時間が1年短いのでたいへんです、いろいろと。

で、そのヒートアップの3の会話。
いつも図書室に二人でいるのは、あくまでも偶然だと言い張る二人。
たまたま?偶然?
まあ、紺野会長が勉強で図書室にいるのは不思議ではないので、宿題をしているという設楽の方が、明らかに紺野目当てで入り浸っているとしか思えないのですが!
目当てというか、あてにしてるというか。
この会話も結局、できなかったところを紺野会長が1つずつ埋めていってくれてるような感じだったわけです。

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「半分くらいわからないんだよ。悪かったな。」
「悪いなんていってないだろ。どれ?」

身長差

"見下ろすのもいいもんだな"みたいな台詞があったと思うのですが、そうかこの人はいつも見上げることが多いんだな、と。
紺野にしても、幼馴染みの琉夏&コウにしても、確かにみんな背が高い。氷室先生も高い、よね?

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自分の背が低いのではなく、周りが高いのが悪い、と文句を言ってそうな気がします。
「僕にそんなこと言われたって」と紺野は困った顔をしそう。
「テメーがちっさいんだろが」とコウがいいそう?
「俺は別に気にしてないよ」と琉夏はいうかな?

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