どちらかがあとから来る、というよりは、一緒に図書室に来てるんじゃないかと思っているわけです。
示し合わせて、とか、待ち合わせて、ではなく、無言のまま二人で図書室に入って一緒の机に座る、と。
設楽は、かなりの確率で、てぶら。
もちろん紺野会長は勉強道具を持ってきています。
隣で寝てたり、ぼーっとしてたりするところに、会長が声をかけます。
でもって、設楽は何も持ってないので、会長が持ってる参考書や教科書を見るので、まあ、接近するわけですね!!
というようなことを考えながらの落書き。
ときめきメモリアルGirl's Side 3 <雑記と落書き> ※腐女子向け※
どちらかがあとから来る、というよりは、一緒に図書室に来てるんじゃないかと思っているわけです。
示し合わせて、とか、待ち合わせて、ではなく、無言のまま二人で図書室に入って一緒の机に座る、と。
設楽は、かなりの確率で、てぶら。
もちろん紺野会長は勉強道具を持ってきています。
隣で寝てたり、ぼーっとしてたりするところに、会長が声をかけます。
でもって、設楽は何も持ってないので、会長が持ってる参考書や教科書を見るので、まあ、接近するわけですね!!
というようなことを考えながらの落書き。