ときめきメモリアルGirl's Side 3 <雑記と落書き> ※腐女子向け※
Pixivに漫画を掲載しました。よろしかったら、どうぞ。
紺野×設楽前提の紺野&設楽な感じの短い話です。
いろいろ練習中で絵も一定してなくて読みにくくてすみません。
何かに蹴躓いて転びそうになる設楽を助ける紺野会長。
……が、しかし、一緒に倒れてしまう確率かなり高いと思う。
で、たぶん、設楽に文句を言われる。
最近、ツイッターで会長Botを2つ追加フォローしてみたのですが、
非常に、うざい(笑) 優柔不断、丸出しな気がするんですが。
そう思うのはわたしだけかしら。
でもね、その、はっきりしないところがまた、完璧ではない生徒会長という、おいしさをかもしだしてるので、好きなんですけど。
三角関係モードのとき、こういうときだけはっきり言ってくるのが気に入らないとかなんとか設楽が言ってた記憶が。
つまり、普段は、はっきりしないやつと思われているわけです。
普通の友人関係なら、そういうやつ、ということで、片付けられてしまうところが、そこに腐の恋愛モードが入ると、とたんに、あいつの気持ちがわからないことでイライラさせられる、おいしいシチュエーションが生まれるのだと、思うんです。
イライラしたあげく、設楽はブチキレる可能性が高い予感。
おいしいな、それ。
「右手は腰。そう、そのあたりだ。くれぐれも相手の足は踏まないようにしろよ。もし、この場で俺の足を踏んだら呪うからな」
「眼鏡はないほうがいいな」
「なかったら何も見えないじゃないか」
「見えないと何か不都合でもあるのか」
「…………」
会長もパーティに参加してるんだと思うわけですよ。
クリスマスアルバムイベントで、慣れてますねって言われてたしさ。
いや、むしろ会長自ら、行ってみたいって言いそうな感じかも。
この人天然でなんでも興味を持ちそうだから。でも不器用っぽい。
参加するからにはダンスくらい踊れないと駄目だといって、二人で練習。
「僕は見てるだけでいいよ」
「女性から誘われて断るのはだめだ」
ってな感じの会話が繰り広げられてるんじゃないかと。
くっつきすぎ。
たぶん、お互いにお互いを意識し始めたとたんに、距離が縮められなくなるタイプなんじゃないかと。
むしろ遠ざけようとする。
そうなる前は、お前ら何しとんじゃ!ってくらい、接近戦を繰り広げるんじゃないかなー?と、日々妄想。
本のタイトルが決まったので、あとは中身のめどがついたら、そろそろイベント申し込もうかと思ってます。
どんなイベントがあるか調べないと。