ようやくルカED1を見ることができた。
どうみても主役の二人を差し置いて別の人を先に攻略するという邪道なことをやってたから、なんかいろいろと目新しいことを発見。
そもそも、最初の3周は、何も見ずにやってたから必須パラメータとかわからずにEDに誰も来ないというさびしい思いをしてたわけなんだけど。
で、当初から、何だろうこのデジャブな感じは?と思っていたことがわかった。
浜田省吾。
ルカ&コウ(特にコウ)の背景に流れる音楽イメージがハマショーだということに気づいた。これは自分が勝手にそう感じたことで世間は堂思っているかわからないし、最近の若い子はたぶんハマショーは聞かないだろうからわからないと思うのですが……。
別ジャンルで出した本の多くにハマショーのタイトルを使ってきたんだけど、こっちの二人のほうに使ったほうがしっくりくる。
ハマショー好きすぎて同じCD2枚持ってたりするあほな自分なんで、まあ、「へえ、ふうん、そう」とでも思っていただければ。
人によっては尾崎豊をイメージする人もいそうだけど。
愛の世代の前にというアルバムのサブタイトルがI was born in 1952. それだ。たぶん。
今のところぐるぐるタッチをやったのは、設楽先輩、紺野会長、琉夏、の3人だけど、この中だと、一番やばいのは会長ではないかと。
あれだけ触られて勘違いしない男はいないだろうし、天然ぼけにもほどがあるぞバンビって感じで。
バンビが腐女子に操られてるってのが正解?