茶葉をそのままカップに入れたエピソードの中で、守村さんって名前た出てきたので、きっと1か2のキャラなんだろうな、と思いつつも、守村悠季を頭の中では思い描いてました。
芸術家には変人が多い(とまではいってないけど)のくだりでも、桐ノ院圭をまっさきに連想したくらいに、富士見二丁目交響楽団はディープにはまった作品の1つです。
この先いつか具体的に思い描くであろう紺野×設楽のシーンでも頭の中ではタンホイザーがかかりそうです。
それはさておき、ひとまず設楽攻略を中断して、他のキャラの話を見てみることにしました。
ぼーっとプレイしてたら、自分の誕生日に誰も来ないという寂しいことになったので、あわててやり直し。
やっぱりちゃんと攻略計画を立てて地道にやらないとね。寂しい結果、誰も来ない、はもう嫌なので。
<学園演劇の設楽先輩>
たぶん、学園演劇のアルバムシーンのあの横顔、あれを見たときが、「落ちた」瞬間だったような気がします。
とにかく、設楽先輩はどのアルバムも、顔が好みすぎて、やばいです。